「友達100人できるかな?」…そんなに必要?

こどもが「あゆみ」を持ち帰りました。
昔の通信簿のようなものですね。
先生のコメント欄、
具体的な行動に対しての「頑張ったね!」が
記されていて息子もうれしそうでした。
(成績部分はさておき(;^_^A)
そこで私の小学生時代の通信簿記憶がよみがえってきました。
先生のコメント欄で
ちょっとそれは余計なお世話なのでは?
と思ったものがありました。
「特定の友人との付き合いが多いので、もっと積極的にクラスのみんなと仲良く」
というようなコメントだったかと思います。
子どもは大人の「良い、悪い」に影響される
大人になった私。
「あの~、なぜ気の合わない人とお付き合いする理由が?」
そう思ってしまいます。
「友達100人できるかな」って。
100人と接している時間があったら
数人とじっくり付き合いたいし、
一人の時間も大切ですが…
このようにスルーすることができます。
子どもだった私。
「え~~~何?ダメなのどういうこと??」
「これからクラスの一人一人に話しかけるのか?」
「いやー、もしかして友達少ない?」
と、ちょっと慌てるし落ち込む。
「自分はあまりお友達と上手に付き合えてないのかな?」
「私はダメな子なのかな?」
なんて悩んだような気がします。
大人になれば自分の考え方がしっかり定まりますが、
子どもからしたら大人の意見ってとても重いですよね。
ましてや親や先生の「こうしなさい」は
きっとそれは正しいはず、
そうしなきゃいけない
→できない
→ダメな子
と思ってしまいますよね。
それは誰の何の基準?
人を傷つけないとか、
危険なことはしないとか、
明らかにルール違反なこと
「好ましくない」と伝えなくてはいけませんね。
それが
おとなしい、だったり、
おしゃべりが好きだったり、
好きなことにハマりすぎちゃうタイプだったり
その子の個性だったりすることを、
「良くない」と言われると
自信をなくしてしまいませんか?
どうか、大人の都合のいい基準を押し付けないようにしたいものです。
我が子でも別人格
不思議なのは「我が子の〇〇な性格に困ってる」
というママは多いんですよね。
自分たったらこうするはず。
自分もそれで悩んだから子どもにはこうあって欲しい。
いろいろあると思います。
でも、子どもは子どもです。
感じること、経験すること
すべてママ自身とは違うのです。
子どもの人生を代わって生きることはできないですしね。
思い通りにはならない。
だからどうなるか楽しみですね!
我が子の成長をワクワクしながら見守りたいものです。
そういう私も「え~?」と時々イライラしたりもします。
脱力、脱力!