「それは変えたほうがいい」誰の、何の基準ですか?

頬杖をつく子どもたち

子どもの「あゆみ」と30年以上前の通信簿

こどもが「あゆみ」を持ち帰りました。
昔の通信簿のようなものですね。

先生のコメント欄、
具体的な行動に対しての「頑張ったね!」が
記されていて息子もうれしそうでした。
(成績部分はさておき(;^_^A)

通信簿

そこで私の小学生時代の通信簿記憶がよみがえってきました。

先生のコメント欄で
ちょっとそれは余計なお世話なのでは?
と思ったものがありました。

特定の友人との付き合いが多いので、もっと積極的にクラスのみんなと仲良く
というようなコメントだったかと思います。

子どもは大人の「良い、悪い」に影響される

大人になった私。

「あの~、なぜ気の合わない人とお付き合いする理由が?」
そう思ってしまいます。

「友達100人できるかな」って。
100人と接している時間があったら
数人とじっくり付き合いたいし、
一人の時間も大切ですが…

このようにスルーすることができます。

 

子どもだった私。

「え~~~何?ダメなのどういうこと??」
「これからクラスの一人一人に話しかけるのか?」
「いやー、もしかして友達少ない?」

と、ちょっと慌てるし落ち込む。

「自分はあまりお友達と上手に付き合えてないのかな?」
私はダメな子なのかな?」
なんて悩んだような気がします。

通信簿でショックな女の子

大人になれば自分の考え方がしっかり定まりますが、
子どもからしたら大人の意見ってとても重いですよね。

ましてや親や先生の「こうしなさい」は
きっとそれは正しいはず、
そうしなきゃいけない
→できない
→ダメな子

と思ってしまいますよね。

 

それは誰の何の基準?

人を傷つけないとか、
危険なことはしないとか、
明らかにルール違反なこと

「好ましくない」と伝えなくてはいけませんね。

 

それが

おとなしい、だったり、
おしゃべりが好きだったり、
好きなことにハマりすぎちゃうタイプだったり

その子の個性だったりすることを、
「良くない」と言われると
自信をなくしてしまいませんか?

頬杖をつく子どもたち

どうか、大人の都合のいい基準を押し付けないようにしたいものです。

 

我が子でも別人格

不思議なのは「我が子の〇〇な性格に困ってる」
というママは多いんですよね。

自分たったらこうするはず。

自分もそれで悩んだから子どもにはこうあって欲しい。

いろいろあると思います。

でも、子どもは子どもです。

感じること、経験すること
すべてママ自身とは違うのです。
子どもの人生を代わって生きることはできないですしね。

思い通りにはならない。
だからどうなるか楽しみですね!

我が子の成長をワクワクしながら見守りたいものです。
そういう私も「え~?」と時々イライラしたりもします。
脱力、脱力!

実がなる木

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