詰まる、痛い!母乳トラブルの原因

胸をおさえる女性

「よく詰まって痛くなる」こちらも「母乳足りないかも」に続き、多いお悩みです。
母乳が詰まりやすい原因って何でしょう。

胸をおさえる女性

赤ちゃんの飲み方

ママの食事

ママのストレス

大きく分けてこの3つが挙げられます。

授乳スタイル 抱っこの向きはいつも同じ?

母乳の出口「乳管」はだいたい片方で10個前後開通しています。

赤ちゃんの飲み方、方向が一定だとよく出るところとのみ残すところができます。
良く出るところの母乳は「新鮮!」
出にくいところと味が違うらしいです。
ほー、飲み分けるなんですごいですね。
飲んでくれないとそこが詰まります。

抱っこの方向を変える、フットボール抱きにするといつもと違う側が飲めますよね。

パパの子

(抱っこの相手を変えてみてもパパからは出ません(*_*))

しこりのできた部分があれば、そこに対応する乳首に赤ちゃんの下唇をあてるとちょうど吸ってくれます。
斜め上の部分にしこりがあるということであれば、普通赤ちゃんを抱っこすると頭が下になる形になっちゃいますよね。
それはできないので、赤ちゃんが寝ているところにおおいかぶさるようちょうどいい位置にママの方が移動する。
図がなくてごめんなさい。なんだかツイスターゲームみたいな感じを想像していただければいいかなと思います。

ママの食事で母乳の味が変わる?

私が出産当時は「甘い物は甘くなるし、辛い物を食べると刺激が強くなるから注意」なんて言われました。

母乳はもともとママの血液からできています。
じゃ、血液自体味が付くのかな?どうなんでしょうね。
舐めた経験もないのでわかりませんが。

「うっすら甘い」と聞いていた母乳。
舐めてみたことがあります。
「うっすら鉄の味」でございました。
血液でできている、ということはわかりました。

食べたものの味が実際に母乳に出てくるのが、自分自身で体感することはできませんでしたが、
母乳の質にはかかわってくることがわかりました。

甘い物、脂っこいものを食べると確実に詰まりやすくなる。
つまり、母乳の粘度が高くなるんですよね。
ナッツ類なども油分があるので多くとると詰まりやすくなります。

たけのこなどのアクのあるものは母乳の味が変わったり、赤ちゃんが湿疹がでてしまうとうこともあるそうです。

ストレスで母乳が詰まる?

ストレスで母乳が詰まる。
出ないは詰まるは、ストレスは母乳には大敵なようです。

ストレスが大きいと母乳を作るホルモン「プロラクチン」、母乳を出すホルモン「オキシトシン」の働きが悪くなります。
上手く作られず、上手く出ず。
新鮮な母乳が出ないので詰まる、お子さんもますます飲まない。
そんな悪循環に陥ってしまいます。

また、ストレスを受けると血液の粘度は高くなります。
いわゆる「ドロドロ血」

ストレスで筋肉が硬くなり肩こりになっても「ドロドロ血」になります。

母乳のモトはママの血液なので、粘度の高い血液、血行が悪いと母乳がつまりやすくなります。
血行をよくするために下着などで胸をしめつけないような工夫も必要ですね。

伸び 女性

おおらかに、ゆるやかに。
野菜たっぷりご飯。

ママの健康を考えることが自然と授乳中の赤ちゃんの元気につながります。
ママ自身の生活やケアを大切にして下さいね!

 

 


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