トイレトレーニングと便秘の関係

トイレトレーニング

トイレトレーニングを始めてから便秘になった
もともと出にくいけれどさらに出にくくなった。
そんなお話をよく聞きます。

先日、便秘がちなお子さんだけれども
少しずつだけど大体毎日出ていていたお子さん。

ここ2週間ぐらい長くでないときもあり、
予約を前倒しで小児はりの施術をしました。

小児はりをして帰った数時間後メールがメール

「出ました!それも自分で”うんち”とお知らせしてくれて、
初めてのトイレでのうんちです!」

と、うれしいお知らせ☆

成長の一場面を共有したようで感動します。
ワタクシ、親戚のおばちゃん状態です。

何かがやってくる!感覚

 

今まで自然に出ていたものが、ある時
「なんかやってくる感覚」

走る人

 

 

ちょっとお腹が動くような、痛いような。
「何だコレは」
いや、今まで毎日のように来てたアレなんですけどね、
なんだか意識してしまうと変な感じがするんですよね。

感覚と目的と結びつくのに時間がかかる

「これを出すとスッキリするんだよ!」と理解してうんちが出る。
その流れを体感できるのようにするのが
トイレトレーニングかと思うのですが、
その感覚と目的が結びつくには意外と時間がかかるんですよね。

 

それと似た現象に
「寝ぐずり」
があります。

 

眠くなるとダルイっていうかなんというか。
大人からすると「眠い」の一言なんですけど、
眠気がきて眠るという理解をしていない赤ちゃんは
眠いときのけだるさが変な感覚でなんだか不安なんですよね。

 

抱っこして暴れて、泣いて、汗かいて
気づいたら寝てる(笑)

 

あの変な感じは「眠い」→寝る
という感覚と目的が理解したころには
布団に行くと目をつぶって寝る準備をしたり、
眠いとママを寝室に連れていってくれたりします。

パパの子

 

方法と感覚と目的と多くを学んでいるトイレトレーニング

今までは自然におむつに出ていたうんち。
出る、出たではなく
「出す」という感覚を新たに学び始めているんですよね。

トイレでうんち、おしっこをする「方法」
この感じ何?「感覚」
この感じ、どうしたら楽になる「目的」


トイレトレーニング

 

「出たらおしえて」や
「出る前におしえて」は
結構緊張するのよね、子ども心に。
小さな心にプレッシャー。

そうするとなんだか気合で出すのを止めちゃう。
止めているとうんちの水分が減り固くなる。
出すと痛いのでますます出したくなくなる。

 

そんな悪循環に陥ってしまうこともあります。

 

トイトレ中のお子さんが「便秘」傾向であったら、
”頑張ってるのね、うちの子”と優しいまなざしで。
心配しすぎないようにして下さいね。

 

もちろん、お子さんが苦しそうだったり
困ったときは医療機関を受診して下さい。

お子さんがリラックスできること

トイレトレーニングという大切な挑戦。
プレッシャーや緊張が便秘に結び付くということ。

小児はりで緊張を取ることで
副交感神経が働きます

副交感神経は
消化管(食道、胃や腸)の動きを促します。
そして気持ちもリラックス。

 

トイトレ中はお母さんもなるべく
ストレスをためないようにして下さいね!

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