「よーく噛んでね」って言っているママが食事もままならいない件

離乳食がはじまったお子さん。
「はーいモグモグだよ」と
声をかけたりしてますよね。

離乳食は食事の練習。
食べることが上手にできるように、
楽しく、美味しい感じるように
「しっかり噛む」が大切になってきますよね。

 

お子さんと一緒にママも
しっかり噛んで食事をしていただきたい、
というお話です。

食事もままならいのに噛んでる
ヒマなんてないです!

そうなんですー、ママは食事する時間が
ゆっくりとれないことが多いですね。

走る女性

お子さんを抱っこしながらの食事。
味わっている余裕もありませんよね。

立って食べることなんてしょっちゅう。
あれ、今日はいつお昼食べたっけ?

ですが噛まないことで生まれるトラブル、
また、噛むこと、唾液のメリットを、
あえてお伝えしたいと思います。

 

食欲はあるけど食後の胃もたれ

産後のママさんたちの施術で、
背中の張りが気になる方が多いです。
抱っこなどで負担がかかっているので
背中が痛いってことは多いです。

 

それとは別に胃腸の不調が、
背中の張りやダルさ、痛さとなって
表れている場合もあります。

 

急いで食べる→噛まない

胃腸に負担がかかってしまいます。

元気のない胃

噛むことによって
食べ物は小さくなります。
また、唾液からアミラーゼ
という消化酵素が出ます。

 

その行程をテキトーにやってしまうと、
そのあとの器官がビックリするし、
消化のために2倍の仕事をしなくてはなりません。

 

また、早く食べるか、
ゆっくり噛んで食べるかにより、
サラサラな唾液なのか
ネバネバの唾液なのか、
唾液の質も変わってくるようです。

 

胃やお腹がスッキリしない、体がダルい。

そんな状態での育児は大変になりますよね。

 

噛むこと 唾液のパワー

噛むことと唾液のパワー
どんな効果があるでしょうか?

  • ダイエット
  • 口臭予防
  • 甘みを感じやすい
  • 虫歯や歯周病予防
  • アンチエイジング
  • 抗アレルギー

これだけのメリットがあるなら、
一日に一食でも
意識して噛んでみるといいかな、と。

こどもと食事

 

食べながら、噛みながら抱っこやお世話。
大変ですが意識してみて下さいね。

 

☆参考文献
知っておきたい口の健康の基礎知識 体の不調は「唾液」を増やして解消する
森 昭 著 PHP出版

 

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