よく泣く我が子に悩んでいるママへ「 安心してください」愛情たっぷりな証拠です
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赤ちゃん、なんで泣くの?
おむつ
おっぱい
さみしい
眠い
いろんな理由がありますね。
一つ言える確実なこと。
それは「ママ」がいるから。
ママが「困った」を解決してくれると知っているから。
ママが自分の気持ちをわかってくれると知っているからです。
赤ちゃんが泣くのは私のせい?
赤ちゃんは泣きます。
当たり前ですね。
ですが、大きな声で泣く子もいれば
小さい声で泣く子もいる。
また、泣く時間が長い子もいるし、
ちょっとしたきっかけで泣く子、
同じような状況でも泣かない子もいるわけです。
大人でもいろんな性格、性質の人がいるのと同じ。
よく泣く、そうでもない
そんな違いはあるんです。
だからママである「私」がどうか。
実はあまり関係なかったりします。
「虐待してるんじゃないか」そう思われそうで…
実は虐待をされている、ママを信じられない子は
泣かないんですよね。
赤ちゃんは自分を守る術を知っています。
泣いたら怒られる、泣いても応えてくれない。
赤ちゃんは自分を守るために泣かなくなります。
そして泣いても無駄であればあきらめてしまいます。
よく泣く→ママを信頼しているということですよね。
よく泣く我が子→
「私の大好きなママ」と認定されたというこです。
こんなに泣く、私の事大好きなのね~!
と思ってください。
そして「泣き虫」と小さいころに言われた子に
頑張り屋さんで積極的になる子も意外と多いもの。
きっとママがきちんと応えてくれたことで、
安心感や自己肯定感が生まれ、
ママを基地として自信をもって行動できるということでしょう。
辛いときは気分転換
とはいえ泣いている赤ちゃんと一日中家の中にいると
ちょっと気持ちがへこむときもあります。
ちょっと外にお散歩に出てみるなど、
環境を変えてみると親子ともにリフレッシュ
気分転換にもなりますよね。
週末はパパに預かってもらい、
ママだけ数時間外出するのもいいですよ。
とにかくママが元気がなくなると、
赤ちゃんも悲しくなってしまいます。
赤ちゃんはママの笑顔が大好きです!