「寝てくれ~」ビームが熱いと寝られないのです
子どもの寝つきが悪い 何回も起きる 夜泣きする
もう「今日こそは寝てね、お願い~」って思いますよね。
意外とこの「寝てよね」が寝ない原因となることも
あるんですよね。
「寝てくれ~」ビームを出しているときのママの状態は?
「頼む、寝てくれ~」とビームのように念で送りたくなる時って
たいてい焦りやイライラ、
不安などの気持ちが心を占めているのではないでしょうか?
「そんな様子で子どもと接していません!」
と言われそうですね。
小さいお子さんに対して、
いつも笑顔で接しよう、と思い実行しているママは多いですよね。
でもね、なぜか子どもに伝わるんですね。
親子ってすごいですね。
小さければ小さいほどつながっている感覚ってあるんですよね。
不思議です。
うちの子だけ寝ないんですが
どうもね、「寝ない子」っているんです。
寝るのが得意ではないといったほうがいいですかね。
何かママが工夫しているわけではないけれど、
すんなり寝られる、長く寝られる子っています。
ママ友同士でそんな話をしていると、
さらに焦りますよね。
「感覚が鋭い、敏感な子」が寝ない子には多いようです。
デメリットや欠点と決して思わないでくださいね。
感受性豊かで多くのことに気づく子ということです。
賢くて優しい子に育ちそうですね。
いろいろな刺激を受けやすいので寝にくい、夜泣きするタイプ。
ママの「寝てくれ~」の不安、焦り、イライラをきっちり感じてしまいます。
毎朝朝日を浴びて、規則正しい生活を心がけているんですけどね
朝日とともに起き、日暮れとともに寝る、ような。
規則正しい生活をすると
「夜は寝る時間」というのが体にプログラムされやすいです。
でも、スケジュール通りにいかなかったり、
やってみても結局寝なかったり。
そんなこともあります。
もうこうなったら、夜中一緒に遊ぶか!
そのくらいの気持ちのほうが案外寝てくれることも。
ママのリラックスが子どものリラックスにつながることが多いですよ。
何が原因?どうしたらいいの?
こちらの記事もご参照くださいね。
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