ママの「手」から伝えられること 愛情 安心 スキンタッチ

ハンドマッサージ

手から伝えられること…

小さいころ、お父さん、お母さんから
お腹が痛いときに、
そっとなでてもらっただけで
痛みが和らいだ、なんて思い出ありませんか?

ママの手から子どもに伝えられることがたくさんあるんですよ。

どんなことが伝わるの?

「大好きだよ!」
「大丈夫だよ!」
「今日もあなたがいてくれてうれしいよ!」

言葉にするのも素敵ですが、
子どもに触れることで
ママのたくさんの思いを伝えることができます。

抱っこをしたり、なでたり、手を握ったりすることで、
子どもは本能的にママの愛情を受け取ることができるんですね。

スキンシップが大切。
多分説明しなくても感覚でおわかりだと思います。
小さいうちからたくさんお子さんに触れましょう。

女の子を抱っこするママ

 

伝わるのは一方通行ではありません

お子さんの横で添い寝をしていて、
いつのまにか自分も吸い込まれるように寝てしまった。
そんな経験ありませんか?

いつも忙しく、寝不足のママだから、
ということももちろんあります。

それに加えて、
子どもの横に寝ていると、
寝顔のかわいさに幸せな気分になりますね。

子どものあたたかさに、
気持ちもリラックスしてきて、
心地よい眠りに誘われます。

スキンシップを受ける側、
そして
スキンシップをする側も
「オキシトシン」という愛情ホルモンの分泌が増えます。

  • 幸せだな
  • ずっと一緒にいたいな
  • この子が愛しいな
  • ホッとするな

 

気持ちだけではなく、
自律神経も落ち着いてくるので、
体にもいいですよね!

 

子どもは文字通り少しずつ「手」が離れる

子どもが小さいうちは
「今日もほとんど抱っこ。抱っこじゃないと寝ない」
なんて日々が続いたりしますよね。

「もー、一人にして、私を!」
トイレぐらいゆっくり行かせて欲しい。
そんな時期がありますよね。

渦中だというお母さん。
本当にお疲れ様です。

でも、少しずつ親を離れての行動が増え、
親よりも友達になり、
学校に行き、就職して…。

 

ずっと先のような気がしますが、
意外と子どもの成長は早いです。
親戚の子が大学生、就職なんて話にびっくりしますよね。

スマホ 男子学生

成長すると、まず抱っこはしなくなる。
一緒に寝なくなる。
手をつながなくなる。
頭をなでなくなる。

ハグをする習慣のあるご家庭だといいですけれど。

 

スキンタッチはいつまで続けるの?

先日「小児はりやスキンタッチっていくつまでできるんですか?」
という質問を受けました。

基本は小学校卒業くらいまでです。

ママがお子さんをケアする「スキンタッチ健康法」
夜泣きや便秘で大変な時期はみなさん一生懸命実践してくれます。

だんだんと毎日が3日に1回になり、週1になり、
いつのまにかやらなくなってしまうスキンタッチ。

そう、当時のお悩みは解決したから。
それはうれしいことですよね。

効果がある、ないは別にして
スキンタッチやマッサージなど
お子さんに触れるケアは「いつまで」という
期限はないと思っています

 

急なスキンシップは「母ちゃん、どうした?」となりがち

しばらく触れていない思春期の子に
「さぁ、お母さんとハグね!」
と言ったところで
「母ちゃん、どうした?」ってなりますよね。
特に男の子の場合。
なかなか難しいかと思います。

 

小学校高学年から中学校くらいまで、
なんとなくスキンタッチ、もしくはマッサージを
お子さんにしていたという方もいらっしゃいます。
(我が家もですが)

そうするとだんだんなくなる「スキンシップ」が
自然とできるんですよね。

 

まぁ、反抗期だったりする時期でも
「母ちゃん、ちょっとマッサージしてよ」
なんて気軽に言ってくれます。

「何、こっちがしてもらいたいわ」
と言いいつつ、実はうれしいのが母親です。

 

「何に効く」ということだけに注目しないで、
触れる、スキンシップのきっかけとして
お子さんへのケアを長く続けていただきたいな、と思います。

 

それこそ言葉で愛情を伝えるのが難しいお年頃になりますから、
ママのあたたかい手からそっと「思い」を伝え続けて下さいね。

あかちゃんこちょこちょ

 

 

 

 

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