頭痛!痛くなる前に早めの対策

頭痛は痛くなる前に

頭痛!本当にツライですよね。

痛いのは頭だけのハズ。
なのにあの痛みのために動けない。

頭痛経験がなかった頃
「頭が痛くて今日はお休みします」なんて
学校や職場で聞くと

「へ~、熱もないのに??」と思ってしまったことがあります。

あのツラさを知らなかった…ごめんなさい。

頭痛がピークになってしまうとなかなか引かない。
そのため、頭痛になる前に対策をしたほうが、
「痛い」をどうにかするより効率が良いです。

ポイントは
姿勢、冷え対策、運動、そしてストレスをためないことです。
原因と具体策をお話したいと思います。


頭痛の原因は?

頭痛はさまざまな原因で起こります。

風邪や発熱、肩こり、ストレス、冷え。
ちょっとしたことで頭痛に悩まされることが多いですね。

脳腫瘍や脳卒中、くも膜下出血など命にかかわる危険な頭痛もありますので、
注意が必要です。

これはいつもと違う…という感覚があれば自己判断せずに医療機関を受診してくださいね。

よくある頭痛の共通点

普段当院でよくお悩みを訴えられる頭痛3点を以下に挙げておきますね。

偏頭痛(片頭痛)

「ズキズキ」と拍動痛があります。
頭の右か左の片側だけにおこることがほとんどです。
脳の血管が何らかの原因で拡張してしまいます。
動いたり刺激を与えたりすると痛みが増します。
吐き気を伴うこともあります。
筋緊張性頭痛

頭や首などの筋肉が緊張して痛みがでます。
締め付けられるような痛みがあります。
頭の両側、頭全体に痛みがあります。
お風呂に入ったり、マッサージ、ストレッチをして
血行がよくなると楽になることが多いです。
後頭神経痛
なんらかの原因で後頭神経という神経に刺激があり痛みを感じます。
耳の後ろや後頭部に電気が走るような痛みがあります。

痛みは数秒~数分間隔です。



頭痛の原因 共通点は?

普段おこりがちな頭痛については
筋肉や神経、そして血管が痛みに関係しているようです。

つまり…

  • 血行
  • 筋肉の状態
  • 自律神経の機能

これらがうまく機能していないと頭痛に結び付く可能性があるようです。

そしてこの3つ…。
自律神経がうまく機能していないと血行不良になる。
また、筋肉疲労を起こすと血行不良になる。
血行不良で筋肉に「コリ」を感じる。
冷えやストレスで自律神経のバランスをくずす・・・

このように相互に関連しているんですね。

頭痛対策できること

姿勢ひとつで頭痛は作られる

ここ数年頭痛を訴える人が多くなっている理由の一つに
「スマホ」があります。

スマホを見続けると、重い頭を首だけで支える姿勢に。
スマホを前の方で構えて持つ、または使い終わったあとには軽く顔を上げで
首をストレッチするなどの対策が必要です。

普段の姿勢はきちんと顎をひいて頭の重さが首の負担にならなないように
頭を「乗せ」ます。

セミナーB/A 1

セミナーの受講者の方の画像を使用しています。
after画像の方が顎も自然に引けているのがわかりますね。

冷え対策 3つの首に注目

冷え対策には3つの首

  • 手首
  • 足首

をあたためると体全体があたたまります。

マフラー、レッグウオーマー、手袋をするだけで全然違いますよね。
手足にお灸をするのもおススメです。

軽い運動で筋力も気持ちもup!

テニス、ウォーキング、ストレッチ、ヨガ…。
定期的にスポーツをしていますか?

そんな時間ないのよね!
特に子育て中は自分の時間がとれませんね。

特別にスポーツ目的にでかけなくても、
毎日の出勤や、子どもと遊びにいくときの「歩き」に
きちんと筋肉を意識する。

また、テレビのCM中だけ、子どもと一緒に遊びながら、
ちょっとした運動を習慣にするといいですよね。

頭痛まとめ

頭痛はなってしまったら痛みを止めるのは大変!
できるだけならない対策をした方が、効率がよく健康的です。

そして頭痛が繰り返し怒るというのは体からのサインです。
大きな病気ではないか?
注意が必要です。
これはいつもと違う、痛み止めも効かない、など
心配がある場合は病院へ。

普段の体調や体質、生活習慣からくるのであれば、
改善しよう!というきっかけを作ってくれる頭痛です。

鍼灸やマッサージによる疲労回復や体質改善。
姿勢やセルフケアのコースもありますので、
困った頭痛が続く方ご相談下さいね。

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